アウトドア通信アウトドアグッズなどに関する総合サイトサイクリングとお尻の痛み軽減に取り組んだ事
当方の所有している自転車は、折り畳み自転車でルノーの16インチ、プラチナライト8です。。アルミフレームで重量8.8Kgと軽量かつ7段変速で、ある程度の走りを追求したモデルです。
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街乗りから遠距離までこなせ、輪行するにも軽いのでずいぶん助かります。デメリットもありますが、純正のサドルですと乗りこなしていけば良いのでしょうが、どうしてもお尻が痛くなります。
そこで色々なサドルのモデルを探していたところ、GORIX(ゴリックス)の厚手クッションやわらかタイプのGX-C19を見つけ購入しました。(下写真) こちらの商品は購入者の多さが決め手になりました。
さらに痛みを軽減しようとこれまたサドルクッションである、低反発のROCKBROSのサドルカバーLF047のSサイズを購入。最初はゲル入りのサイクリングパンツなども検討しましたが、最終的にはサドルカバーを買うことにしました。 一般的な自転車のような大きなサドルなら、痛みはそれほどでもないでしょうが、どうしてもサドルが大きいと自転車全体が不格好になり、あまり好ましくなかったので、ゴリックスのサドルとROCKBROSのサドルカバーというところに落ち着きました。 ■厚手サドルとサドルカバーを取り付けた2枚の写真 ![]() ![]() この組み合わせでは、50kmほど走行してもお尻が痛くはなりますが、自転車に乗っていられないほどではないため結果的には軽減できて良かったと思います。 もちろん途中で休憩は何度かします。 一度90kmほどの遠出をしましたが、この時はさすがに連日のサイクリング強行もあり、お尻より膝に痛みがきてしまい苦労しました。お尻の痛みは耐えれなくなるほど痛みはしませんでした。この時ももちろん途中で休憩は何度かしています。 そんな具合でこの組み合わせで痛みの軽減の効果は、十分にあり経験上おすすめといえます。ちなみに体系は標準的な体格です。
それから電車などで輪行する際には、VelolineのMOBILLYという商品を使っています。サイズ感はちょうどよいです。ただ収納した時のペダルの出っ張りが気になるのと保管する部屋が狭いために、 ペダルは着脱式にしています。MKS(三ヶ島)ペダル 日本製ツーリングライト イージースーぺリア[TOURING-LITE Ezy Superior]左右セットです。 本格的なサイクリストではありませんが、やはり風を切って走るサイクリングは爽快で気持ちのよいものです。足腰も鍛えられますし、コロナも心配することもなく良い運動になります。
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