2本のポール(高さ210cm)で自立するタープの超進化モデルです。

スノーピーク(snow peak)ランドステーションMセット

各パネルの接続部分にはファスナーを設け、開閉・切り離しをすることで様々なセッティングバリエーションを展開することができます。
全面クローズにして小屋のようなプライベートな空間を作ったり、思いっきりパネルを跳ね上げて開放感あるスペースを作ったり、キャンプシーンに応じて無限に近い楽しみ方ができます。
天井のグレーパネルには遮光ピグメントPUコーティングを施してあり、シールド加工で日射しの影響を軽減します。
サイズは、4~5人に最適なMと8~10人のグループに最適なLの2サイズを用意しました。2本のメインポール間には付属のルーフベルトを装着することで
ペンタイーズを下げたり、オプションのハンガーを架けることでインナールームを吊るすことができます。M、Lともにシート単品販売とセット販売があり、
セットにはメインポール(210cm×2)、サブポール(140cm×2)とペグ(ソリッドステーク40 ×4、30×22)が標準セットされています。
20年前にウイングタープから始まったスノーピークのタープの進化はまだまだ続きます。
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- 2009/04/29|
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